松前神楽は、江戸時代の始めに道南の松前周辺で行われていた、様々な神楽、田楽などの伝統芸能を集大成し、城内神事として伝承されてきました。
旅する写真家浅野久男の「 桜華爛漫 」、当たり前に在る日常の夜を追う上原稔の「 夜情 U 」、またく不思議世界を描写する 渡辺 可緒理の「 瞬間的明滅 」
今年で三年目となるニコンカレッジ札幌校講師陣による写真展 。
2月23日(土)、24日(日)にはイベントも開催される。
福島の子供達の為に、走った距離分だけ毎月集計して支援しています。(例・100キロ走れば1000円の支援)
震災直後、外で遊べない子供たちに室内遊具を贈ることから始まり、今は児童数が少なくなった学校の子供たちに季節の果物を贈っています。そして、各地で起こった災害にも対応してきました。小さな支援ですが、毎日福島の子供達の事を想い走り続けている人達がいることを知っていただきたいと思います。
当ギャラリーでは8回目の個展。旅先でのスケッチを元に描いた、その土地の風を感じられる作品を中心に展示します。
木の質感を活かしたユニークなデザインの木彫作品の数々が集います。